私が注目している投資信託5種を、各生成AIに予測してもらい、その損益率を一定期間ごと記録し、検証します。
2026年5月27日(水) 購入から8日後(約1週間後)の成績
5/19に検証用投資信託を購入してから、1週間が経過したので、報告します。

8日目成績です。SOX激強です。1週間程度で7%越え。 宇宙関連も相当強い!5.5%の増も驚き。
私の予想でも、この2銘柄は想定内でしたが・・・とどまることが無いですね。
Zテックが現時点で最下位ですが、この銘柄は、その内上位に食い込んでくると期待しています。
各生成AIの予測と結果
以下の表は各生成AIが1週間後を予測した表です。
※ChatGPT (チャッピー君)/ Gemini (ジェミ君)/ Perplexity(パープ君) / Copilot(コパちゃん) / Claude(ロウド君)です。(チャッピー以外、私が勝手に愛称付けました。)

全生成AIが1位をSOX指数を予測していました。皆大正解です。宇宙関連を2位予測し、的中したのはパープ君(Perplexity)だけでした。お見事。
Zテックを2位予測(上位)した生成AIが多かったっですが、結果は最下位でした。
では、5つの生成AIの精度が良かったのか、感覚的にはパープ君かな?と思ってしまいますが、精度を数値化したらどうなるでしょう?興味があるので検証してみました。
各生成AI予想結果の採点方式について(順位付け)
順位付けについて、チャッピー君聞いてた。
私の質問内容
この表は特定の投資信託5種を購入し、1週間後の損益率を各生成AIに予想してもらい順位付けしたものです。
各生成AIの予想した順位と、結果を点数付けするにはどのような方式が適切ですか。
チャッピー君の採点方法
以下はチャッピー君が採点方法を提案してくれた内容です。
「どう採点するか?」
例えば、
| AI予測 | 実際結果 |
|---|---|
| 1位 SOX | 1位 SOX |
| 2位 NASDAQ100 | 3位 NASDAQ100 |
これはかなり惜しい予測です。
しかし、「完全一致だけ正解」にすると、
2位予測 → 実際3位
は0点になってしまいます。これでは少し厳しすぎます。
そこで考えた採点方法
今回採用したのは、
「順位差方式」
です。簡単に言うと、
「どれだけ順位が近かったか」
で点数を決めます。
採点ルール
| 順位差 | 点数 |
|---|---|
| 完全一致 | 5点 |
| 1つ違い | 4点 |
| 2つ違い | 3点 |
| 3つ違い | 2点 |
| 4つ違い | 1点 |
| 圏外 | 0点 |
例えば、
予測2位 → 実際3位
なら、差は1なので4点。
かなり優秀な予測として評価されます。
なぜこの方式が良いのか?
この方法には大きなメリットがあります。
① 「惜しい」が評価される
投資予測では、「完全的中」よりも、
「だいたい合っている」
ことが重要です。相場は不確実なので、“方向感”が合っているAIは強いです。
② AI同士を公平に比較できる
AIによって、
- 強気型
- 安定型
- ハイテク偏重型
など特徴があります。順位差方式なら、単なる当たり外れではなく、
「総合的にどれだけ近かったか」
を比較できます。
③ 長期成績を見ると面白い
1週間だけでは偶然があります。
しかし、数か月積み重ねると、
- 安定して強いAI
- 波が激しいAI
- ハイテク相場に強いAI
などが見えてきます。これはかなり興味深いです。
Excelで自動化しました
このExcelでは、
- AI予測入力
- 実際順位入力
- 自動採点
- AIランキング
- グラフ化
を自動で行います。
実際のエクセル画面
【AI予測入力】画面 各生成AIが事前に順位予測した銘柄を入力。

【実際順位入力】画面 集計時結果を入力する。

【自動採点】画面 自動で採点されます。採点根拠は先に述べた「順位差方式」

【AIランキング】画面 自動採点結果を踏まえ生成AIを順位付けする。

【グラフ化】画面

自動採点の仕組み
Excelでは、
=MAX(0,5-ABS(予測順位-実際順位))
という計算式を使っています。
意味は、
- 順位差が小さいほど高得点
- 完全一致で5点
- 大外しは0点
です。
非常にシンプルですが、
かなり実践的です。
AIは本当に投資に強いのか?
正直、まだ分かりません。ただ、面白いのは、AIごとに予測のクセがかなり違うこと。
例えば、
- ChatGPTはバランス型
- Geminiはトレンド追従型
- Claudeは安定重視型
のような傾向が少しずつ見えてきています。
最後に
この検証は、単なる遊びではなく、
「AIは相場をどう見ているのか?」
を観察する実験でもあります。
今後、
- 的中率
- 1位予測精度
- 月間ランキング
- AI偏差値
なども追加していく予定です。
果たして、
最強AIは誰なのか。
しばらく追いかけてみようと思います。
以上、チャッピー君回答でした。
では、1週間後の結果をもとに、各生成AIを採点してみましょう。
チャッピー君が作成してくれた、エクセルシートに、1週間目の結果を入力してみました。
順位はどうなったでしょう。
1位 パープ君でした(Perplexity)

パープ君が21点で、他の生成AIは皆19点でした。
1週間目の結果は、パープ君が一番精度がよかった事になります。
数値化すると非常に明確であることが分かり、勉強になりました。
引き続き、2週間後、1カ月後と結果をあげていきたいと思います。


